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 国土交通省、全国地方整備局をはじめ、47都道府県、20政令指定都市、国土強靭化計画策定地方公共団体、首都圏直下地震緊急対策区域市区町村、南海トラフ防災対策強化地域市町村に配布された雑誌「日本の新技術・新工法」にて、当社の電線地中化「C.C.BOX管路システム」が紹介されました。

 ケーブルの地中化によって実現が期待される都市の無電柱化。本記事では、面的整備実施区域内の街路・路地、歴史的街並み、観光的地域、住宅開発地域(新設戸建住宅地)、再開発、区画整理地域といった様々な場所のケーブル地中化が可能で、あわせて耐震配管や、特殊部・構造物近辺の地盤変動対策・耐震対策配管を実現するシステムが紹介されています。

 景観の向上はもとより地震をはじめとする災害時の情報通信回線の被害軽減を実現し、ネットワークの安全性を向上させるとともに、安全で快適な歩行空間を確保し、街のバリアフリー化にも大きく貢献します。

 

●タイトル : 「日本の新技術・新工法」 特別企画「無電柱化推進への技術開発」 vol.I
●発行月  : 2015年10月
●出版社  : (株)政策総合研究所

 

当社紹介箇所タイトル

機能美と耐震性を兼備 電線地中化を推進する「C.C.BOX管路システム」

日本の新技術・新工法

・掲載内容はこちら

・配布一覧表はこちら

 

◆参考 
電線共同溝 C.C.BOX 1管セパレート方式
・詳細はこちら

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