新着情報

令和5年4月1日より「下水道共通プラットフォーム(愛称:すいすいプラット)」の運用が開始されました。「すいすいプラット」は、公益社団法人日本下水道協会が下水道分野におけるデジタルトランスフォーメーションの推進に向けて、地方公共団体等において作成した下水道管路施設のデータを保管するとともに、その情報の表示・検索等を行うことができるクラウド型サービスを提供するものです。
本サービスに関するシステムの運用については、一般社団法人下水道管路データバンク(代表理事:植村政孝(積水化学工業(株)執行役員))が実施いたします。


 ■詳細についてはこちら(下水協HPにリンク)
 ■一般社団法人下水道管路データバンクHP

関連情報

 【発表】一般社団法人下水道管路データバンクの設立について

※ご利用には会員登録が必要です。

この情報は参考になりましたか?

» 一覧へ戻る

  • メールでのお問い合わせ
  • 積水化学のSDGsとサステナビリティ貢献製品
  • NETIS
あなただけのエスロンタイムズMYエスロン登録3分