新着情報

下水道管きょの更新は、供用中の下水を止められないこと、交通問題、地下埋設物の問題などから開削工法を採用することが困難な場合も多く、非開削工法である管きょ更生工法を採用するケースが多くなっています。
「大中口径管路の非開削修繕・更生技術」を特集テーマに老朽管が急速に増加していく中で、今後さらに重要度が高まっていく大中口径管路の更新工法として「SPR-SE工法」が紹介されました。

 

●タイトル:『非開削技術 No-dig Today - 道路を掘らない技がここにある』2022年10月号 No121号
      特集 大中口径管路の非開削修繕・更生技術
●発行日 :2022年10月1日発行
●発行所 :一般社団法人 日本非開削技術協会

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■当社紹介箇所タイトル

「自立管 製管工法(ら旋巻管) SPR-SE工法の自立管としての性能評価について」
機関誌_非開削技術2022年10号_表紙
機関誌_非開削技術2022年10号

紹介製品

自立管更生工法 SPR-SE工法

  • 自走式製管による「自立管」更生工法。
  • プロファイル単体で自立強度を確保。
自立管更生工法 SPR-SE工法
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