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熊本地震における給水装置の被害

2016年4月に発生した「平成28年 熊本地震」に関する給水装置被害状況調査報告書が公益財団法人 給水工事技術振興財団より公表されました。

 

給水装置耐震化

東日本大震災での報告書同様、給水装置の耐震化が提言されています。当社の進める給水装置耐震化の提案に繋がる部分は以下の通りです。
 
【主要な給水装置に求められる性能】
 ■サドル分水栓を新たに使用する際には、耐久性の高い構造・材質を選択する事が重要。
 ■地震対策としては、
  ・地震動に追従出来る柔軟な管材の採用、
  ・給水管接合部の可撓性の向上、
  ・配水管とサドル付分水栓の接合部のずれ防止策、
  などの対策が必要。

エスロハイパー現場レポート44

 

被害の特徴

表1に示す通り、調査を行った被害件数2085件の内、給水管部の被害が1715件と突出していました。また、配水管被害率との比較を行った結果、配水管・給水装置の被害率は、共に阪神淡路大震災の被害率を下回り、耐震化が進んでいるものと推察されます。但し、配水管と給水装置の比率を見ると、差が大きくなり、給水装置の脆弱性も明らかとなりました。
 

エスロハイパー現場レポート44

 

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