土木(上下水道/雨水/農業など)
<SPR工法:日本下水道協会規格2類認定資機材>
SPR工法は、既設管内に硬質塩化ビニル材製のプロファイルをスパイラル状に嵌合させながら製管し、既設管と更生管の間隙に特殊裏込め材を充填することにより、既設管路と一体化した強固な複合管として更生する工法です。
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円形管、矩形きょ(ボックスカルバート)、馬蹄形きょ(アーチカルバート)をはじめ、あらゆる断面形状の管路の更生ができます。
下水を流しながら施工できるため、本管内の仮排水は不要です。
プロファイルを既設マンホールから製管機に供給。プロファイルをスパイラル状に嵌合させ、既設管内に更生管を形成します。
製管方式には「元押式」と「自走式」があり、既設管の口径によって製管方式を決定します。
裏込め注入の際に、更生管の浮上や変形防止のため、更生管内に支保工を設置します。(図は一例)
既設管と更生管のクリアランスにSPR用裏込めモルタルを注入します。
カタログ | 形式 | ファイル | マイフォルダ |
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