土木
途絶えることのない情報・通信インフラのために。
ケーブル保護管内に自立管をスピード構築!
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ハンドホールよりSKライナーを既設管に引き込みます。最長250mの管路を無接続で引き込み可能です。
ボイラーユニット車よりSKライナーの内部に蒸気を送り込みます。蒸気によって加熱されたSKライナーは形状記憶効果により円形に復元します。
円形復元後、低圧の圧縮空気(約0.1MPa)を送り込むことで、既設管内面に密着します。低圧をかけたまま空気で冷却することにより、完全に密着して、耐久性、耐食性に優れた塩ビ管による更生管路が完成します。
カタログ | 形式 | ファイル | マイフォルダ |
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情報・通信用SKライナー工法パンフレット (7,099KB) | ダウンロード |