2026.07.29
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「プラントハイパーBK」SPチーズ150A×75A、200A×75Aの仕様変更について
〜 高さ方向の納まり改善と施工性の向上に貢献! 〜
積水化学工業株式会社(代表取締役社長:清水 郁輔)の環境・ライフラインカンパニー(プレジデント:平居 義幸)では、この度、高さ方向の納まり改善及び施工性向上を目的として、屋外露出配管用高性能ポリエチレン管「プラントハイパーBK」SPチーズ150A・200Aの仕様を変更いたします。

「プラントハイパーBK」は、優れた耐候性を有し屋外露出での使用が可能なため、維持管理がしやすいという観点から工業用水・廃液・薬液等の配管を中心に、数多くの工場施設で採用されています。また2020年には国土交通省の新技術情報提供システムNETIS※1に登録され、腐食レスで耐凍結性にも優れている特性から、公共分野はもとより民間の非住宅施設においても屋外配管としての採用が拡大しています。
※1:新技術情報提供システムNETIS:国土交通省が運用している新技術に係る情報を、共有及び提供するためのデータベースであり、民間事業者等により開発された有用な新技術を公共工事等に積極的に活用していくためのシステムです。
・新技術名称:屋外露出配管用高性能ポリエチレン管(プラントハイパーBK)
・登録番号 :CB-200004-A
特に建設業界では少子高齢化による労働人口の減少を背景に、ますます省施工化の重要性が高まる中、「プラントハイパーBK」は軽量(150Aの場合で重量はSGPの約1/4)なことから、施工性の向上に寄与しています。
その一方、分岐部の継手においては、SPチーズの形状がSGPよりも納まりが大きくなる場合があり、さらなる省施工化の実現に向けた課題となっていました。
そこで皆様から要望の多かった「プラントハイパーBK」SPチーズの150A・200Aについて、高さ方向の納まり改善及び施工性能向上のための仕様変更を行います。新形状では、旧形状と比較し、よりコンパクトな納まりが可能となり、さらなる省施工化の実現に貢献します。
ますます使いやすくなった「プラントハイパーBK」をぜひご採用ください!
1.対象製品
「プラントハイパーBK」SPチーズ 150A×75A、200A(JIS)×75A
2.切替時期
2026年7月生産分より順次切り替え
3.仕様の変更点
| 品種 | 「プラントハイパーBK」SPチーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 口径 | 150A×75A | 200A(JIS)×75A | ||
| 現行品 | 新形状 | 現行品 | 新形状 | |
| 品番 | PT1F3Z | PT1F3N | PT2H4 | PT2H4N |
| 形状 | ![]() |
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| 高さ寸法 H[mm] |
390 | 272 | 507 | 298 |
| 長さ寸法 L[mm] |
707 | 640 | 912 | 730 |
※その他詳細寸法については、承認図をご確認ください。



