防火認定のルール変更はいつから移行しますか?
2026年10月1日以降の着工物件から新ルールに移行されます。
その後の物件以降からはPUXFLAME Coat®と複合で使用可能です。
防火認定の試験方法変更に伴い、2026年4月より不燃認定取得にはこれまでのコーンカロリーメーター試験から模型箱試験による認定取得が必要となりました。この度PUXFLAME®はPUXFLAME Coat®を被覆することにより模型箱試験を合格し、新不燃認定を取得しています。


| 区 分 | 不 燃 | 準 不 燃 | 難 燃 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 発熱性試験 | 加熱時間(分) | 20 | 10 | 5 | |
| 判定基準※ | 総発熱量(MJ/m2) | 8以下 | 8以下 | 8以下 | |
| 最高発熱速度(kW/m2) | 200以下 | 200以下 | 200以下 | ||
| ガス有害性 試験 |
加熱時間(分) | 6 | 6 | 6 | |
| 判定基準 | マウスの平均行動停止時間が 6.8分以上 |
マウスの平均行動停止時間が 6.8分以上 |
マウスの平均行動停止時間が 6.8分以上 |
||
| 試 験 条 件 |
区 分 | 不 燃 | 準 不 燃 | 難 燃 |
|---|---|---|---|---|
| 加熱時間(分) | 20 | 10 | 5 | |
| 総発熱量(MJ) | 30以下 | 30以下 | 30以下 | |
| 発熱速度(kW) | 140以下 | 140以下 | 140以下 | |
| 判 定 基 準 |
状 態 | 裏面まで貫通する亀裂穴がない | 裏面まで貫通する亀裂穴がない | 裏面まで貫通する亀裂穴がない |
| ガス有害性 試験 |
マウスの平均行動停止時間が 6.8分以上 |
マウスの平均行動停止時間が 6.8分以上 |
マウスの平均行動停止時間が 6.8分以上 |

1号)燃焼性→模型箱試験または不燃性試験で判定
2号)有害な変形有無→発熱性試験または模型箱試験または不燃性試験で判定
3号)ガス有害性(変更なし)
備考)模型箱試験にて有害な変形が無きことを確認できた場合、1号及び2号の評価を模型箱試験で実施することが可能
不燃だけでなく、準不燃、難燃の認定も同様の運用がなされます。
断熱材が現しになる箇所の法改正スケジュール


建築基準法に定める不燃性能等の性能評価について
「発熱性試験」を合格したもの
※(CCM):コーンカロリーメーター試験

2026年10月1日から着工する物件において新不燃認定試験(模型箱試験)を
PUXFLAME Coat®を被覆することにより合格したもの
※(模型箱):模型箱試験
PUXFLAME® 読替認定書での建築基準法上適合表は下記の通りです。
①旧認定(CCM 対応仕様) ②新認定(模型箱対応仕様)
| 新 築 | 内装制限あり | 内装制限なし | ||
|---|---|---|---|---|
| 仕上げ材あり | 仕上げ材なし | 仕上げ材あり | 仕上げ材なし | |
| 居室 避難経路 |
① | ② | ① | ① |
| 非居室 | ① | ② | ① | ① |
*2026年10月1日以降に着工する建築物において建築基準法にて難燃性能以上の材料が要求される部位に施工するにあたっては、所定の性能を発揮するように無機系の材料で適切に被覆し、表面を室内に露出させないこと。
*無機系被覆材:PUXFLAME®にはPUXFLAME Coat®が該当します



樹脂分解、
可燃ガス発生

酸素と可燃ガスが
結合・燃焼


難燃剤添加による
樹脂構造強化

分解抑制難燃剤が
酸素と反応

炭化層を形成。酸素と可燃ガスの結合を遮断
time 59s
time 43s
time 1m13s
time 26s
PUXFLAME®と PUXFLAME Coat®の複合にて硬質ウレタンフォームにおける新不燃認定を取得しています。
| 適用基材 | PUXFLAME® 認定厚み(mm) |
認定番号 | PUXFLAME Coat® 認定厚み |
|---|---|---|---|
| 不燃材料 (金属板) |
15~300 | NM-5332-1 | 3mm以上 |
| 不燃材料 (金属板を除く) |
15~300 | NM-5333-1 | |
| ECP | 15~300 | NM-5334-1 |
| 不 燃 | NM-●●●● | Noncombustible Material 燃えにくい材料 |
| 準不燃 | QM-●●●● | Quasi noncombustible Material 類似(準)の燃えにくい材料 |
| 難 燃 | RM-●●●● | Fire Retardant Material 火を遅らせる材料 |
| 物性内容 | 物性値 | JIS A 9526 A種1H規格値※1 |
|
|---|---|---|---|
| 圧縮強さ | kPa | 265 | 80以上 |
| 熱伝導率 | W/(m・K) | 0.026以下 | 0.026以下 |
| 接着強さ※2 | kPa | 113 | 80以上 |
| 透湿率 | ng/(m・s・Pa) | 5.6 | 9.0以下 |
※1 建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム
※2 接着強さについては、合板の接着強さを表しています。
※ 測定値の一例であり、保証値ではありません。
| 物 性 内 容 | 物性値 | 参考 | |
|---|---|---|---|
| 熱伝導 | W/(m・K) | 0.14 | JIS A 1412 |
| 曲げ強さ | kPa | 1,700 | JIS R 5201 |
| 圧縮強さ | kPa | 2,560 | JIS A 9510 |
| 接着強さ※1 | kPa | 264 | JIS A 9526 |
| かさ密度 | g/cm3 | 0.63±0.08 | ー |
| 透湿率 | ng/(m・s・Pa) | 4.12 | JIS K 7225 |
PUXFLAME®は独立した細かい気泡で構成され、気泡内に熱伝導率の低いHFOを閉じ込めています。
そのため、熱伝導率0.026[W/(m・K)]以下という他断熱材と比べて優れた断熱効果を発揮します。

※JIS A 9526:2017に基づく値です。
【参考】熱伝導率とは熱が物体中を伝わって高温部から低温部に移動する現象(=熱伝導)の程度を表す。
熱伝導率が高い⇒熱が伝わりやすい
熱伝導率が低い⇒熱が伝わりにくい
PUXFLAME®は単一材料なので一回の施工で完了することが可能です。
PUXFLAME Coat®はプライマー混成型の為、ウレタン養生期間を短縮できます。

PUXFLAME®は高い断熱性能を持ちながら、地球温暖化効果の小さな発泡剤 HFO を用いたノンフロンタイプの断熱材です。
| 項 目 | HFO |
|---|---|
| ODP(オゾン破壊係数) | 0 |
| GWP(地球温暖化係数) | 1 |
硬質ウレタンフォームには、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド等のシックハウスの原因物質は含まれておらず、「シックハウス対策」における国土交通省告示第1113号~1115号、ホルムアルデヒド発散建築材料の告示規制対象外となっております。
そのため、使用面積の制限を受けない建築材料として使用することが出来ます。
また告示規制対象外のためF☆☆、F☆☆☆、F☆☆☆☆の表示をする必要はありません。




標準品よりも紫外線による色相変化を低減した黒色のオプション仕様が登場(CCM対応品仕様)。

PUXFLAME®が世界最高水準の火災防止に関する規格『FM規格』の認証を取得。『FM規格』適用の建築物にも安心してご採用いただけます。

クラスAの性能を保持。
米軍施設等でご採用いただいております。
PUXFLAME®と複合にて不燃認定を取得

2026年10月1日以降の着工物件から新ルールに移行されます。
その後の物件以降からはPUXFLAME Coat®と複合で使用可能です。
2026年9月30日以前に着工している物件は使用可能です。

紫外線により表面が変色しますが所定の性能を保持することを確認しております。
※詳細については、資料請求・お問い合わせフォームよりお尋ねください。

2液型簡易キットで補修ができます。
設備工事の埋め戻し、吹付後の欠損補修にも使用可能
施工目安:厚み10mmで1m2。

不燃認定『NM-8585』を取得した塗料であれば、性能上、不燃の範囲内と考えられます。
但し、最終的な決定権者は、所轄行政機関様となります。
また、付着可否に関しては、塗料メーカー様にお問い合わせください。

特定環境(換気設備、換気口等がない密閉環境×高湿度環境下)でのご使用を検討されている場合、事前に弊社までお問合せください。
上記の特定環境においては、フォームに含まれる成分を由来としたアウトガスが微量ながら発生し滞留する可能性が考えられます。
CCM対応仕様にてご利用いただけます。
不燃認定『NM-8585』を取得した塗料であれば、性能上、不燃の範囲内と考えられます。
但し、最終的な決定権者は、所轄行政機関様となります。
また、付着可否に関しては、塗料メーカー様にお問い合わせください。
左官塗をして頂き補修が可能です。



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