2023年東京水道展プレゼンテーション

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説明会をご覧ください
配水用・給水用ポリエチレン管が日本で発売されて既に、27年。日本の水道管路網を支え続けた鋳鉄系、塩ビ系の材料に替わり、配水支管としてのご採用が順調に拡大、今や150mm以下サイズの配水管では、年間布設延長の50%以上が「青ポリ管」となっています。
ここ5年ほどは政令指定都市、中核市での口径100mm~150mmまでの「青ポリ管」本採用が増えています。特に注目いただきたいのは、配水管のみのご採用ではないこと。「給水装置」まで管路全体を「融着による一体管路」にしている事です。
昨年度更新されました、水道施設耐震工法指針・解説 2022年版(日本水道協会)にも以下のような記載(抜粋)があります。
こうした給水装置の耐震化・長寿命化の最善策。それが「青ポリ管」によるオール樹脂・融着管路です。
なぜ新たに「青ポリ管」が事業体の皆様に選択されるのか。発売当時より「耐震性」「経済性」が注目されてきました。加えて「100年以上の長寿命性」の検証により、LCCにおいても際立つ「経済性」が加わりました。
さらに、東日本震災以降に注目された「給水装置の被害」まで、まるっと解決するのが「青ポリ管」。サドル、給水管を含む配水管路網全体を「一体化」することで耐震化。さらに100年以上更新いらずで、きれいな水を届けることができます。
また、みなさまは給水装置まで「青ポリ化」する事で、実は更なる事業費縮減が可能となるってご存じだったでしょうか。
「本当なの?」「うそでしょ!」と思われるかもしれません。
「信じられない」という方も、一度お話だけ聞いてみませんか?
「ガソリンなどの溶剤に弱いのでは?」などのご心配も解決します。
ますます老朽化が進む水道管路の更新に「青ポリ管」の採用が急増している「ワケ」を、昨年度より更にバージョンアップし、セミナーでお伝えします。
配水・給水管まで「まっ青」にする。積水化学の取り組みをぜひご覧ください。
3回のセミナーいずれに参加いただいても結構ですが、それぞれ多少内容を変えております。
事業体様のポリエチレン管ご採用状況に合わせてお申し込みください。
(水道配水用ポリエチレン管)
(水道給水用ポリエチレン管)
神奈川県企業庁・大山地区で
青ポリ管の採用を提案し限定採用
青ポリ管ならではの際立つ施工性に注目!
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エスロハイパーの長年にわたるご採用により
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前橋市新設配水管工事
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