新着情報

2013年11月12日の仙台市長定例記者会見で、当社と共同研究を行っている「管路内設置型下水熱利用システム」に関する発表がありました。

今回、仙台市と積水化学が共同で実証研究を開始する「管路内設置型下水熱利用システム」は、下水道管の耐震化ならびに長寿命化目的でリニューアルする管路更生と同時に、熱回収機能を付加する新しい技術です。また、今回の共同研究は日本初の実管路を用いた下水熱利用で、取り出した熱は民間商業施設での給湯に利用されます。

下水熱は外気温に比べて、「冬は暖かく、夏は冷たい」という特徴を持つ安定した熱源です。また、下水道管路は熱利用の多い都市部に多く存在しているため、下水熱は非常に高いポテンシャルを持つ熱源として注目を集めています。

当社ではこの共同研究を通じ、「管路更生と下水熱回収の組合せ」という独創的な特徴を持った下水熱回収技術の全国への普及を図り、同時に存在する下水道管路の老朽化対策・耐震化、省エネルギーという社会問題の解決に貢献してまいります。
 

仙台市長 記者会見内容

2013年11月12日発表
『下水道管の熱を利用した新たなエネルギー活用の取り組みを始めました』
 

共同研究の概要

名称:管路内設置型下水熱利用システムの共同研究
研究主体:仙台市・積水化学工業株式会社
協力:ゼライス株式会社、株式会社ヨークベニマル
研究場所:仙台市若林区若林二丁目ヨークベニマル若林店
研究期間:平成25年5月~平成27年3月

仙台市長記者会見報告

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