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【発表】住宅用新雨とい 「超芯 LEVOL(レボル)」 発売について

積水化学工業株式会社(代表取締役社長:髙下 貞二、以下 当社)の環境・ライフラインカンパニー(プレジデント:久保 肇)は、当社独自の技術である「PET超延伸シート※」を芯材とした、伸縮が小さく、高強度な住宅用新雨とい 「超芯 LEVOL」 を、12月13日に発売します。

※「PET超延伸シート」は、当社独自の技術で一軸延伸した高機能シートです。高強度で、伸縮が小さく、耐熱性に優れ、芯材として使用することにより複合材の強度や寸法安定性が向上します。
 

「超芯 LEVOL」の基本構成
超芯レボルプレスリリース1
1.背景

当社では、1957年に塩化ビニル製「エスロン雨とい」を発売し、本年で60周年の節目を迎えました。雨とい発売以来、雨が及ぼす様々な影響から住宅を守るために、より良い雨といのあり方について考えてきました。また、多様化する住宅様式や生活環境のニーズに対応した商品開発を行い、常に新世代の雨といをご提案してきました。
 
これからの住宅用雨といに求められるのは、デザイン性に優れ、かつ次の3つの環境変化に対応した商品であると考えます。

  • 地球環境の変化:ゲリラ豪雨の増加に対応した十分な排水量(大型化)
  • 住宅環境の変化:都市部を中心とした狭小地住宅向けの片流れ屋根や短い庇に対応した軒といの出幅寸法の縮小
  • 施工環境の変化:労働者人口の高齢化および減少にともなう易施工化

 
これらの環境変化へ対応した商品として、従来の製品の特長を更に際立たせた「超芯LEVOL」を開発しました。
 

2.「超芯 LEVOL」の特長

1)Minimal Design(ミニマルデザイン)
<装飾的な要素を最小限に切り詰めたシンプルなフォルム>

超芯レボルプレスリリース2

 
2)スリムでハイスペック

軒といの出幅寸法を最低限(113mm)まで抑えながら、深さ(115mm)を持たせることで排水量を確保しました。(図1)
 
また、表層に高耐候性特殊樹脂を被覆。太陽の紫外線などによる褐色化を抑え、施工当初の美しさを長く維持します。(図2)

超芯レボルプレスリリース3

 
3)カンタン施工

1.「PET超延伸シート」の採用により、従来の樹脂性雨といより温度変化による伸縮が小さく、
 かつしなやかで強靭な雨といを実現。
 アルミ製雨といや樹脂と金属を複合した雨といと同等の伸縮性能を有し、20mまで伸縮処理部材が不要※となり、
 取り付け部品数の削減が可能です。
 (※曲り(入)-曲り(入)の部材を組合わせる施工の場合は13m以下)
 
2.オール樹脂製なので軽量で切断性に優れ、現場の負荷を低減します。
 
3.吊金具の支持ピッチは、一般地域※で1000mm以下まで伸長。従来より100mm改善しました。
 (※積雪30cm以下の地域)
 
4.軒樋への取り付けは、狭い現場の足場内でも施工が可能なように、前耳、後(うしろ)耳のどちらからでも
 施工が可能です。

超芯レボルプレスリリース4
3.販売目標

2019年度に「超芯 LEVOL」の売上高6億円を目指します。
 
■超芯 LEVOL(レボル)の詳細はこちら
 


<本件に関するお問い合わせ先>
積水化学工業株式会社

■報道関係の皆様 
経営戦略部 広報グループ            TEL:03-5521-0522
 
■一般のお客様
環境・ライフラインカンパニー 建材事業部    TEL:03-5521-0832

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