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SPR工法は、既設管内に硬質塩化ビニル材製のプロファイルをスパイラル状に嵌合させながら製管し、既設管と更生管の間隙に特殊裏込め材を充填することにより、既設管路と一体化した強固な複合管として更生する工法です。


製品情報

SPR工法の特長

あらゆる断面形状に対応
円形管、矩形きょ(ボックスカルバート)、馬蹄形きょ(アーチカルバート)をはじめ、あらゆる断面形状の管路の更生ができます。

自由断面081225

通水しながらの施工が可能
下水を流しながら施工できるため、本管内の仮排水は不要です。

供用下施工

長距離および曲線の製管が可能です。
マンホール間を一定の勾配をつけて更生できます。
更生後の流下能力は更生前の設計流量と同等以上になります。
更生後の管きょ強度は新管と同等以上に復元します。
更生管きょは耐久性、耐摩耗性、および耐薬品性に優れています。

施工フロー

1.製管
プロファイルを既設マンホールから製管機に供給。プロファイルをスパイラル状に嵌合させ、既設管内に更生管を形成します。
製管方式には「元押式」と「自走式」があり、既設管の口径によって製管方式を決定します。

SPR元押し製管イラスト081204
SPR自走製管イラスト081204

2.浮上防止兼支保工
裏込め注入の際に、更生管の浮上や変形防止のため、更生管内に支保工を設置します。(図は一例)

支保工

3.裏込め注入工
既設管と更生管のクリアランスにSPR用裏込めモルタルを注入します。

SPR裏込め注入イラスト081204
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