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エスロカチット/070419.jpg

ポリエチレンを改質し、給水・給湯用として、耐熱性、耐久性を大幅に向上させた架橋ポリエチレン管「エスロペックスシリーズ」。このエスロペックス管用の継手として、ワンタッチで管の接続ができ、施工性、接合部の信頼性に優れた「エスロカチット継手」を開発、エスロペックス管とカチット継手の組み合わせにより、配管施工のスピード化を実現いたしました。


カチットヘッダー工法イメージ

 

エスロカチットの構造
カチット半割20070802

 

管接続時の継手各部の働き
カチット挿入20070513jpg

 

エスロカチットの特長

 

接続はワンタッチで、施工のスピードが図れます

管と継手は、管を差し込むだけのワンタッチ方式で接続されます。管挿入と同時に離脱防止が作用し、止水性が発揮されます。簡単で確実に施工でき、スピードアップがはかれます。また、火気の使用や特殊技能も不要です。

カチット挿入20070513jpg

 

止水性に優れています。

継手は管内面によるシール構造とし、止水信頼性を向上させるため二重パッキン構造を採用しておりますので、施工時の管の引きずり等による外面傷の影響を受けず、止水信頼性に優れています。
 

コンパクトで小さなスペースにも設置出来ます。

継手の長さが小さく、狭いところにも収容でき、設置スペースを選びません。
 

長期性能に優れています。

圧縮リングがパイプを外面から圧縮して絞る構造となっており、長期間使用してもゆるみ・がたつきが発生したり、パイプの膨れや変形によりシール性能が低下することはありません。
 

確実、容易に施工確認ができます

管を奥まで挿入すると「カチッ」と言う音と共に軽いショックが手に伝わります。これは、施工が完了し、ジャンパーピンが離脱したことを示しています。また、継手の外筒に透明樹脂を使用しており、管の挿入具合およびジャンパーピン離脱の確認が目視で行えます。ジャンパーピンが離脱していれば、止水性能は確実に発揮されます。
 

耐食性、衛生性に優れています。

接水部は耐食性に優れ、長年実績のあるJIS H 5120 CAC406・JIS H 5121 CAC 406C(脱亜鉛処理品)を採用しておりますので、耐食・防食・衛生性は問題ありません。
 

エスロペックスの使用温度と最高使用圧力
エスロペックスシリーズ
使用温度(℃)0~2021~4041~6061~7071~8081~9091~95
最高使用圧力 MPa(kgf/cm2)1.5(15.3)1.25(12.7)0.95(9.7)0.85(8.7)0.75(7.7)0.7(7.2)0.65(6.6)