
EB曲管
<> アイブロー曲管
共用FA管は、分岐管を取付けることにより、各需要家へケーブルを供給しますが、障害物回避等曲線部で、従来の曲管を使用した場合、分岐管を取付けることはできず、最短距離での引込み管敷設ができないといった課題がありました。
この課題を解決するために開発されたEB曲管は、分岐管を取付ける直線部と、5mR、10mRの曲率に対応した屈曲部とで構成されており、このEB曲管を使用することで、従来曲管と同様の曲率での配管ができ、且つ、分岐管がどこでも取付け可能な管路を構築できます。
製品仕様
EB曲管は、分岐管が取付け可能な直線部と小曲率の曲線部より構成され、「へ」の字形状をしています。
直線部には、差口部分に差口標線が2本と、分岐管取付け範囲を示す標線が、差口表線より50mmの位置と直線部と曲線部の境界に引いています。
有効長は、1mと、従来曲管と同じであり、また、差口と受け口の角度がそれぞれ従来曲管の5mR、10mRと同じであるため、従来曲管と全く同様に配管が行えます。

※東京都電線共同溝整備マニュアルで共用FA用曲管として標準仕様となってます。
配管例



