
エスロン プラスチックリブパイプ
<日本下水道協会規格 JSWAS K-13> 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管
下水道ラインを半世紀近く支えてきた硬質塩化ビニル管。
その塩ビ管の外周面に特殊成形技術による環状リブを設けた「エスロンプラスチックリブパイプ」。VU管に比べ重量が約2/3、剛性が約2倍(呼び径400・450は約1.5倍)となった高機能管材です。
地盤の液状化対策に有効とされている砕石基礎に適用可能で、耐震ラインの構築、スピーディな施工を実現するとともに、リブ専用の異形管・小型マンホールも豊富に揃え、オールリブでシステム構築も可能です。
高剛性・軽量性・耐震対策管路の「エスロン プラスチックリブパイプ」。これからの下水道ラインを支えるスタンダードパイプです。
適用呼び径
エスロン リブパイプは呼び径150~450の下水道本管に使用いただけます。

リブ構造が実現した高剛性
環状リブにより埋設時の扁平剛性を大幅にアップしたリブパイプ。従来のVU管の約2倍(呼び径400・450は約1.5倍)という剛性で車道下埋設にも抜群の耐荷重性能を発揮。安心の下水道ラインを構築します。

高剛性なのに、軽量!
リブ構造によって扁平剛性を高めているため、管の重量は従来のVU管と比較しても約2/3と軽量です。人力運搬も容易で、スピーディな施工に威力を発揮します。

砕石基礎の適用可能!
リブパイプは砂基礎はもちろん、砕石基礎にも適用可能です。
砕石基礎は、地震時に発生する地盤の液状化現象による管の浮き上がり防止に役立ちます。
また、管の接続はゴム輪受口をはじめ、ゴム輪自在受口・ゴム可とう受口と地盤変位を吸収する受口を装備した異形管をラインナップ。
耐震性に優れた下水道ラインの構築が可能です。

経済比較
平成17年4月、国土交通省の下水道用設計標準歩掛表にリブパイプ管布設歩掛りが制定されました。
リブパイプは安価な砕石基礎との組合せによりコスト縮減可能であり、下水道整備促進を支えます。
- モデルケースの直接工事費比較
比較対象:SRA (試算ベース 建設物価 2006年2月東京単価等)

リブパイプ専用 塩ビ製小型マンホール「エスロン リブカンイホール」
コンクリート製組立人孔と比較して、軽量で施工が容易な塩ビ製小型マンホール。
リブパイプが直接接合できるリブ専用小型マンホール「エスロン リブカンイホール」もオールリブラインを構築するうえでかかせません。よりスピーディで経済的な施工と高機能ラインを実現します。

優れた水理性・水密性・耐食性・環境にやさしい
リブパイプはその他にもメリットが多彩。
- ゴム輪接合による優れた水密性
- 塩ビ管ならではの耐腐食性
- 管内面は平滑で塩ビ管と同等の水理性
- 再生砕石などのリサイクル基礎材も使用可能
- 軽量で廃棄物も減量
- 施工廃材は塩化ビニル管・継手協会のリサイクルシステムで再資源化



