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よくある質問 FAQ

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塩ビ管・継手の施工

可塑剤の移行について

軟質塩ビ製品が塩ビ管や継手に接触している場合どうなりますか?
可塑剤を含む物(軟質塩ビ被覆電線、軟質塩ビ被覆支持金具、ビニールテープなど)が直接塩ビ管、継手に接触していると、可塑剤が移行し塩ビ管、継手が軟化したり亀裂を生じることがあります。

解説

可塑剤について

可塑剤は、比較的揮発し難い化合物で、プラスチックに添加し、その加工性を改善したり、物理的性状を変化させる物質です。代表的なものにフタル酸エステルがあります。
一般に可塑剤は、樹脂の分子間に入り込み分子の結合を弱める作用をします。ポリ塩化ビニルに可塑剤を添加して混練成形し、軟質の製品が造られています。HTパイプなどのような硬質塩化ビニル管に可塑剤含有品が付着しますと膨潤軟化や亀裂を生じることがあります。

事故例

軟質塩ビブッシュ接触による事故例
軟質塩ビブッシュ接触による事故例
軟質塩ビ被覆電線による事故例
軟質塩ビ被覆電線による事故例
軟質塩ビ被覆支持金具による事故例
軟質塩ビ被覆支持金具による事故例

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不具合発生箇所
拡大写真
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