【エスロンRCPによる水路改修工法】リフトイン工法での施工事例の御紹介
今回、御紹介いたしますのは【リフトイン工法】の施工現場です!!
まず今回の施工現場で【リフトイン工法】が御採用頂きました理由としては既設管が、コルゲートパイプで内面には凹凸があり又たわみ量も多く通水量からの管径を確保する為には従来の施工方法《既設管路内に軌条を設置し、その上を挿入管前後に車輪付の固定バンドを取付施工していた。この場合、軌条設置と車輪のスペースが必要となり挿入管径が小さくなる。》では難しいという問題点がありました。しかし当社が開発したカゴ型運搬台車は、低重心バッテリーカーによって軌条不要でのパイプが運搬できる為、既設管の内面の凹凸部(台車の車輪分)にモルタルを打設するだけで施工が可能となる事から御採用頂きました。その工事内容を御紹介いたします。
【工事概要:雨水排水 既設管径φ1750 内挿管径φ1500(薄肉管) 工事延長379m】
リフトイン工法の施工フロー図を以下に示します。

立坑内へのエスロンRCP搬入(フロー図での写1)
立坑内に搬入後、エスロンRCPを無軌条運搬台車にセットする。

エスロンRCPの運搬(フロー図での写2)
既設管の底部にモルタルを打設し無軌条運搬台車で接続箇所まで運搬します。

エスロンRCPの接続(フロー図での写3)
内面接続治具・レバーブロックを用いて接続します。

中込材の注入(フロー図での写4)
エアーモルタル注入用および注入確認用の塩ビパイプの設置後エアーモルタルを注入し完了です。
