
ポリエチレン管は5%以上の地盤歪も吸収できます。重機による引き上げや重機の通過に対しても割れや漏水は発生しません。


水道ビジョンおよび水道事業ガイドラインで耐震管材に位置づけられています。

赤水の心配がなく、長期にわたり衛生的な水が供給できます。海岸沿いや温泉地の埋設にも心配ありません。



重量は硬質塩化ビニル管とほぼ同じです。陸付けした長尺管の活用によって施工効率が向上します。
100Aなら3本つないでも、約66kgと軽量です。(エスロハイパーJWの場合)
緩やかな曲がりは管を生曲げすることにより配管できるため、曲管の使用を減らして材料費と施工の手間を削減できます。
許容曲げ半径(設計の目安)

※許容曲げ半径は、ほぼ75D
曲管を省くのに必要な管長さ(m)

※エスロハイパーJWの場合
(備考)
長さが5.0を超える場合は、複数本接合して全体で緩やかに曲げてください。
呼び径150、曲げ半径25mでの生曲げ配管例
EF(エレクトロフュージョン)接合は簡単なトレーニングでだれでも確実に行なえ、バラツキのない施工が実現します。

EFソケットの構造
環境ホルモンに疑わしい物質は一切含まれておりません。
【ビスフェノールA浸出結果】
資機材:50A直管
エスロハイパーPE管
(試1370号1)
長期にわたり衛生的な水を供給します
代表的な耐震型水道管材である、高機能ダクタイル鉄管(DCIP-NS)と比較して十分なコストメリットが期待できます。
口径75A

口径100A

口径150A



2005年度の段階でポリエチレン管の布設延長は、配水管布設総延長の10%以上を占めるまでになりました。また、2006年度ポリエチレン管の布設延長は、約2200kmと推定され、成長が見込まれています。

(日水協検査実績および配水用ポリエチレン管協会集計データに基づく)