常識を超えた第三世代の建物給水立て管新登場

特長1 錆、漏れなし 特長2 地震に強い 特長3 保温不要
エスロハイパーAW

はじめに

【現状】
現在使用されている建物給水管の中で、住戸内配管は架橋ポリエチレン管(エスロペックス)、水道本管、敷地内埋設管、給水横主管は高性能ポリエチレン管(エスロハイパーPE)を使用しておりますが、防火区画貫通に関する法規制や長年の実績などから金属管が多く使用されております。 エスロハイパーPEを建物給水管として開発・実用化を検討するに当たっては「独立行政法人 都市再生機構」様と「建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究会 ※1」との共同研究として、様々な実験検証を行なってまいりました。その結果、信頼性や施工性・コスト的にも優れた新しい給水システムを実現する事が出来ました。
敷地内埋設配管からピット内横引き管、給水立て管、メーター部まで、高い信頼性を有しオール樹脂管路が構築できる【エスロハイパーAW】をぜひご検討下さい。

※1 旧配水用ポリエチレン管協会

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基本仕様

管、継手の規格

管、継手の規格

※建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究会規格

<エスロハイパーAW規格>

エスロハイパーAW規格

鋼管外径に準拠(汎用の支持金具使用可能)

鋼管外径に準拠
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標準配管仕様

  • 各階スラブ上で固定支持、中間振れ止め一ヶ所
  • 立て管基部、エルボ部の荷重受け
  • 横引き管支持間隔、サイズにより1〜2m
標準配管仕様 標準配管仕様
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防火区画貫通

防火区画の貫通に関しては、フィブロックの使用で大臣認定、消防評定を取得いたしました。

防火区画貫通 フィブロックが熱膨張し配管貫通部を塞ぎます

75φ以下、防火区画貫通可能

国土交通大臣認定
(床)PS060FL-0195
(壁)PS060WL-0194
(財)日本消防設備安全センター評定
評16-054号

床貫通試験

床貫通試験

壁貫通試験

壁貫通試験
特長1 錆、漏れなし

錆、漏れなし

ポリエチレン管の採用で錆びなし!漏れなし!

従来の金属管では経年劣化により内面が腐食し、
錆びや汚れが発生したり赤水が出てしまったりしました。
ポリエチレン管は腐食の心配がありませんので衛生的な
環境を保てます。

錆、漏れなし
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電気融着(EF)接合

電熱線に電流を流し、管表面と継手内面を一体化して接合します。

EFソケットの構造 必要工具類

高性能ポリエチレン管の耐久性能

結晶構造、結晶同士の結合力を両方高めた高性能ポリエチレンPE100

高性能ポリエチレン管の耐久性能
地震に強い

継手と管が一体化

融着前 電熱線発熱
面圧発生・融着 融着完了
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電気融着(EF)継手による一体管路の信頼性

重機の引き上げテスト、せん断試験、曲げ角度45度、重機(10t)の通過テストにも耐える、柔軟性と強靭さを兼ね備えています。

柔軟 強靭 強靭
動画マークがついている写真をクリックすると動画を再生します。
保温不要

耐結露性能

東京、名古屋、大阪、仙台地区(全7物件)、PSの内の7、8月の気温、湿度、水温実測データを調べるため現場実測、結露実験を行い、更に過去10年間の気象庁観測データとも照らし合わて試験を行いました。

計算による結露(滴下)シミュレーション

エスロハイパーAW結露計算結果

最悪結露条件設定、結露実験実施

最悪結露条件設定、結露実験実施

<結果>

東京、名古屋、大阪は結露水滴下なし
※仙台は滴下あり

管の高断熱性能により、
東京以西は保温材(防露)不要

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耐凍結性能

東京、名古屋、大阪、仙台地区(全7物件)、PSの内の1、2月の気温、湿度、水温実測データを調べるため現場実測、結露実験を行い、更に過去10年間の気象庁観測データとも照らし合わせて試験を行いました。

計算による凍結シミュレーション

エスロハイパーAW凍結計算結果

最悪凍結条件設定、凍結実験実施

最悪凍結条件設定、凍結実験実施

<結果>

東京、名古屋、大阪は全サイズ凍結なし

立て管(25φ以上)保温材不要
(枝管(20φ)は地域により保温の検討要)

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地域別保温の有無

地域別保温の有無について

次世代省エネ基準ベースによる区分け

次世代省エネ基準ベースによる区分け

寒冷地
次世代省エネ基準のI〜II地区

準寒冷地
次世代省エネ基準のIII地区

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保温検討必要

(物件地区の温湿度、水温データで個別に判断)

温暖地
次世代省エネ基準のIV〜V地区

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保温レスが可能

(物件地区の温湿度、水温データで個別に判断)

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管の熱伸縮

熱伸縮性能に関しては、過去10年間の気象庁観測データの夏季、冬季の最大温度差をもとにテストを実施 致しました。

熱伸縮実験

熱伸縮実験

<結果> 最大振れ幅が50mmであった為、隣接管とのクリアランスは50mm必要
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経済比較

モデルケース

マンション10F 100戸

横主管・立て管・枝管のトータル配管で比較

V-LP合計を100としたときの指数

経済比較

※工事費は都市機構歩掛かり
※V-LP及びSUSは建設物価(06年4月)による

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採用実績

2005年度の段階でポリエチレン管の布設延長は、配水管布設総延長の10%以上を占めるまでになりま した。また、2006年度ポリエチレン管の布設延長は、約2200kmと推定され、成長が見込まれています。

採用実績

(日水協検査実績および配水用ポリエチレン管協会集計データに基づく)

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施工手順

以下の写真をクリックすると、手順を追って動画を見ていただく事が出来ます。

管の切断

管の切断

フィブロックの施工

フィブロックの施工

挿入標線の記入

挿入標線の記入

管の切削、清掃

管の切削、清掃

融着準備

融着準備

融着、冷却

融着、冷却

支持固定

支持固定

動画マークがついている写真をクリックすると動画を再生します。
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